CFOによる財務視点のアセット活用や経営についてのコラムです。
『社員のやる気』を疑う前に──変化が止まる会社で抜けている、労力の設計新着!!
「最近、うちの部下、新しいことに動いてくれなくて」 本業で部長職の方々と話していると、よく聞く嘆き。SFA(営業支援システム)の日報入力が定着しない、新商材を売りに行かない、新規開拓に動かない——景色は具体的なのに、結論 […]
生命が38億年かけて解いた問い──「恒常性」から逆算する、倒れない会社の設計図
人間の体温は、真夏の炎天下でも、真冬の吹きさらしでも、36〜37度の範囲に収まる。 外気温が0度でも40度でも、体の内側は「平熱」を守り続ける。これがホメオスタシス(恒常性)。体温だけではない。血糖値、血圧、血中pH—— […]
AIドリブン経営の落とし穴──「レッドチーム」を立てない経営者が見落とす、3つの楽観バイアス
ありものリンク合同会社、業務執行社員CFOの中島健陽です。 先日、コンサルタント出身の経営仲間と一杯やっていて、生成AIの話で盛り上がった。話題は「最近Geminiの忖度がひどい」「ハルシネーションも目に余る」「何の疑い […]
『失敗の本質』を経営者が読むなら、ここだけは絶対に外さないで
「外部環境は厳しいが、みんなで乗り越えよう」 年頭の朝礼で事業部長がそう檄を飛ばす。配下の社員は表向きうなずきながら、心の中では「鼓舞よりも、この苦しい状況そのものを変えてほしい」と思っている。だから、苦笑いになる。 私 […]
『ジョブ理論』を中小企業の値決めに使ったら、見えた3つの誤解
「うちの商品、もう少し高く売りたいんだけど、お客さんが離れそうで怖くて」 経営者からよく聞く悩みです。ところが同じ社長が、別の場面では「コストが上がってるから値上げせざるを得ない」とも言う。値段の話になると、判断軸が急に […]
経営計画が「絵に描いた餅」で終わる本当の理由:2026年の荒波を「ありもの」の数字で乗り越える予実管理の衝撃
こんにちは、ありものリンク合同会社 業務執行社員CFOの中島健陽です。 「売上は作れているはずなのに、なぜか手元に現金が残らない」 「期末に蓋を開けてみたら、予想外の赤字に転落していた…」 2026年、経営者の皆様が抱く […]
顧問税理士はそのままでいい。社長の「未来の意思決定」を支える、もう一人のパートナー「社外CFO」の選び方
ありものリンク合同会社、業務執行社員兼 CFOの中島健陽です。 2月に入り、3月決算の企業様はいよいよラストスパート、来期の予算策定も大詰めの時期ですね。 実は私も今、本業(事業会社の経営戦略)の方は、まさにこの「予算編 […]
特別な武器はいらない。2026年、「金利」と「賃上げ」の荒波は自社の「ありもの」で乗り越えよう!
新年、明けましておめでとうございます。ありものリンク合同会社、業務執行社員CFOの中島健陽です。 皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。 私は実家に帰省していたのですが、のんびり…とはいきませんでした。 私の家 […]







